いつの間にかタケノコの季節が終わっていた

しばらくのご無沙汰でした。
2月から訳のわからない体調不良に見舞われ,4か月近くが経ちました。この間「盆の風だより」は開店休業状態で、「お気に入りブログ」を訪れても読み逃げばかりで、生体反応のないまま4か月を過ごしてしまった。
ようやくのことで5月7日に私の体調不良の原因がわかりました。我が町の医師団は私の病名を特定するのに4か月を費やした。それでいながら、私の症状を訊いた知人(左官屋のオヤジや近所のおばちゃん、大工のシミズさんなど)は高卒で、医学部では勉強していないにもかからず瞬時に病名を言い当てたり、最低限必要な検査項目を的確に指示してくれた。「頸椎ヘルニアであろう」で始まった私の体調不良の原因探しは4か月目にして、ようやく「脳梗塞」の結論までたどりついた。結果が出れば「ウンなるほどね」という感じの結論だったのだ。
病名も判らず、イライラしながら過ごした4か月であった。ありがたくない病名ではあったが、敵の姿が見えただけでも今は、気分的にはすっきりしている。
これからは、新たな梗塞を作らないための投薬や生活習慣の改善、食生活の工夫などが必要になってくるが「脳梗塞を治す治療法はない、壊死した脳は復活も再生もしない。従って左手の機能不全やその他の症状は改善されることはない」とドクターに言われたから、「ハイ、そうですか」と、すべてを私の運命として受け容れることにした。しょうがないジャン。

これによって、私のこれからの生活は激変することになる。今の左指の状態では仕事ができない。オヤジがこけたので「ume小間物工事店」は店仕舞いをしなければならないだろう。30代半ばではじめた商売である。一度たりとも「儲かった」を実感することもないまま店を閉じることになりそうだ。軟弱ものの私は最悪の結果に対してずっとふさぎこんでいました。私の容態に対してお心遣いを下さったかたがたには本当に感謝いたします。ずいぶん元気づけられました。ありがとうございました。やっとのことでタバコと決別したこともご報告いたします。100年禁煙がようやく始まりました。

書き足りないことがたくさんあります。気持ちが落ち着いたら、また書きます。しばらくの猶予を。