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家を一歩出るとこんな風景が広がる。

11月ももうじき終わろうとしているのに記事の更新を1回もしていない。決してサボっていた訳ではない。更新のできない深い理由があったからだ。 11月ともなると、鮮やかに色付いた木々の葉っぱも、ひらひらと舞い散り、枝元を離れ大地に吸い込まれていく。太陽の下、懸命に光合成で木々の命をつなぎ、地球上のあらゆる生物に酸素を供給し続けた役割を終え、潔く散っていく様を見ると、葉っぱの無念さを想い、もの悲しくも、哀れな気持ちが私を襲い、はらはらと涙がほほをつたう。大荒れでのたうち回っている海が目にはいると、「こいつらは一体何を怒っているのか?」と煩悶し、相変わらず儲からない「ume小間物工事店」の行く末を案じ、イチローの契約更改はどれ程の金額になるのかに余計な心配をし、山田洋行からむちゃくちゃな接待を受けていた守屋の脇の甘さに憤慨するよりは、危機管理のいい加減さにあきれる。千手観音のごとく根が四方に伸び、歩留まりの悪い「陸ワサビ」に心を痛め、テンポ良く進まない仕事にイライラが募る。冬の入り口11月はミミズの赤ん坊のように小さくヤワな心に重くのしかかる。訳の分からないゴタクを並べているうちに、ナント11月が終わろうとしている。「春よ、早く来い!と叫ぶにはまだ早すぎる。
ということで、久しぶりの更新だ。 今日は天気が良かったので、めい犬ウメと裏山へ散歩に出かけることにする。 11 005
家の前の風景。今日は穏やかな海で心が和む。 20071125181746.jpg
刈り取りの終わった田園風景。白く見えるのはたくあん用の干し大根。海からの季節風に晒された大根は良品干し大根になるが、需要が減って、生産量もわずかになった。

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茶色の風景と化した林に彩りを添える「ムラサキシキブ」残念ながら手ぶれだ。 20071125193816.jpg
枯れた杉ではない。枯らした杉である。せっかく植樹した杉だが切り出す費用がかかり、北洋材を購入した方が安いということで、邪魔者扱いを受け、皮を剥いて強制的に枯らし、根本に火をつけて処理する。天寿を全うすることも、建築材としての役割も果たせず、灰になるのを待っている。

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林道に佇むリンドウのつぼみ。これも手ぶれ。


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千手観音になった「陸わさび」
春に植えた「陸ワサビ」が食えるようになった。本ワサビより香りが良く、辛みと甘みが同居する。おひたしや白菜、野沢菜の漬け物の薬味として遣う。先日、テレビで小朝が「山ワサビ」として紹介していた。もみ海苔とワサビをご飯に載せ数滴の醤油を掛けて食らうのが好きだそうな。私はお茶漬けに添える。



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三日前の妙高山。すでに雪をたっぷりと蓄えている。どうじゃこの雄大さは。

やっとこさ映像のアップの仕方が分かったよ。
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